AJALT34号『世界は私の教室です』発売中です!日本語教育と日本社会のこれからに関心のあるすべての皆様に!

『AJALT』は公益社団法人国際日本語普及協会AJALTが 創立以来、毎年発行してきた機関誌です。

34号の特集は「『世界は私の教室です』Languages for Life」と題し、生涯学習としてみた日本語教育・日本語学習に光をあてました。タイトルは働きながらひとりで学び続けてきたある学習者のことばから取りました。彼に倣い、特集でも、既存のクラスの枠を越え、世界そのものを学習者にとってのひとつの大きな教室と捉えるところからスタートします。前半では、夜間中学や看護の現場、また第三国定住難民の出国前研修など、学校システム内外のさまざまな場で学び続ける人たちとその支援者たちを紹介します。後半では、生涯学習的な視点をもった教室活動、カリキュラム、評価について、大学でのプロジェクトや中国帰国者の継続学習システム、新しい評価の考え方などを例に考えます。日本語教育と日本社会のこれからに関心のあるすべての皆様に是非ご一読頂きたいと願っております。

特集 世界はわたしの教室です

◆生涯教育論の発展と課題〜生活者にとっての日本語教育を考えるために〜

森 実大阪教育大学

◆メラから日本へ―第三国定住難民のための日本語教育――出国前研修プログラムを中心に

AJALT第三国定住難民事前研修担当グループ

◆学ぶことは生きること――文花中学校夜間学級訪問記

◆日本語で働く、日本語で生きる――医療・介護の現場から

◆日本語学習を図書館で――生涯学習の場としての図書館を考える

図書館はわたしたちの学校だから 吉田 右子筑波大学

◆中国帰国者センターがお供します!―生活者の中長期的な日本語学習に伴走して―

安場 淳  中国帰国者定着促進センター

◆生涯学習的立場からみた評価 宇佐美 洋国立国語研究所

◆自律的な学習者を育てる教室活動 佐藤 慎司コロンビア大学

◆インタビュー:AJALT教師に聞く――経験ある教師から新人の教師へ

私とことば:台北の街で出会った漢字 西尾珪子/海外便り:サマルカンドの蜃気楼

異文化を楽しく学ぼう!/回転寿司入門 /学習者の作品から


■発行:公益社団法人国際日本語普及協会〒105-0001東京都港区虎ノ門3丁目25-2 ブリヂストン虎ノ門ビル2F
TEL:(03)3459-9620 FAX:(03)3459-9660 http://www.ajalt.org/

■ご購入方法:当協会の申し込みフォーム よりお申し込み下さい。また凡人社 http://www.bonjinsha.com/ でもご購入になれます。定価840円


AJALT HOME >>