シリーズ・私とことば

NO.36 『私とことば』

谷川 俊太郎

詩人「私とことば」という題のエッセイ ー この大胆なお願いを軽やかにお受けくださった谷川さん。ある朝、事務所に届いた文は、谷川さんらしいみずみずしくも考えさせられる一文でした。はさみこまれた三篇の詩 ― 何も言わずに声を出してお読みください。

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