シリーズ・私とことば

NO.29 『創作と翻訳』

リービ英雄

西洋出身者として初めての日本文学作家であるリービ英雄先生に「創作と翻訳」と題して、ご自身の「9.11体験」と「翻訳家」としての観点から、日本文学で見られる「映像的」なことばについて書いていただきました。リービ英雄先生は、2006年1月に小説『千々にくだけて』で大佛次郎賞を受賞され、現在ご活躍中です。

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