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矢部まゆみ (津田塾大学 非常勤講師)
学習者が「充実したコミュニケーションができた!」と感じるのはどのような時であろうか。自分を表現し、人とつながり、向き合い、自己実現につながっていくような営みとして<対話>の活動について考えたい。参加者が自分の<声>を発し、他者の<声>に耳を傾け合うことを重視した教室活動の試みを紹介しながら、その可能性と課題を考える。
<参考文献(引用文献)>
細川英雄(2002)『日本語教育は何をめざすか―言語文化活動の理論と実践』明石書店
矢部まゆみ(2003)「「人生の3大事件」を聴く、語る ― 早稲田オレゴンプログラム「ワークショップ」での試み」『講座日本語教育』第39分冊、早稲田大学日本語研究教育センター
(2005)「日本人ボランティアとの出会いと対話を基軸とした授業活動の可能性についての考察 ― 早稲田オレゴン夏期日本語プログラムでの実践から―」『講座日本語教育』第41分冊、早稲田大学日本語研究教育センター
(2005)「対話教育としての日本語教育についての考察」リテラシーズ研究会編『リテラシーズ1 ことば・文化・社会の日本語教育へ』くろしお出版
(2007)「日本語学習者はどのように「第三の場所」を実現するか」小川貴士編著『日本語教育のフロンティア―学習者主体と協働』くろしお出版
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